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2017年4月23日 (日)

川崎:清水戦観戦記 2017.04.21

東京戦に敗れた後、仙台戦に勝ち、勢いに乗って、下位の甲府、昇格組の札幌、清水、C大阪戦で勝ち点の大幅な積み上げを目論んでいたはずだが、そうは問屋が卸してくれない。この日の清水戦まで3戦続けての引き分けで、勝ち点9の期待が3に終わってしまった。

この試合、前半からボール支配率では圧倒していたが、清水の守備を中々崩せない。相手の狙いは明快で、引いて守ってカウンターを狙う事に尽きる。早速、その洗礼を浴びてしまった。14分、テセからのクロスを金子に合わせられてしまった。これがJ1通算2万ゴールのおまけ付きで、金子をすっかり時の人にさせてしまった。
前半のはがゆい攻めと、再三ミスを狙われる展開では得点の臭いが感じられなかったが、後半、ネットに替えて森谷を投入し俄然動きが良くなった。前半はネットの不安定なプレー
が心理的にも悪影響をもたらしていたものと思われる。
阿部の見事なボレーで追いつき、小林悠のマイナスのクロスに丁寧に合わせた憲剛の勝ち越しゴールが決まった時には、ようやくフロンターレらしさが出たかに思われた。ロスタイム4分、勝利の歌が流れるのがちょっと早い気がしたところで、清水に左サイドを突破され、最後のプレーで同点弾を浴びてしまった。選手一同ピッチにへたり込んだが、サポーターも同じ気持ちである。

負傷者続出の中、戦力比較すると、下位チームや昇格組に対してもそれほど優位性はないはずである。相手はフロンターレに対しては当然守りを固めてくるはずで、ボールを回せても、中々崩せないうちにカウンターを浴びる事は考えておく必要がある。金子の得点も誰かが付いていれば防げたものと思われる。

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