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2017年12月 7日 (木)

川崎:大宮戦観戦記 2017.12.02 祝:優勝!

ついに戴冠だ。文章力の乏しい筆者は歓喜の瞬間を上手く表現できない。憲剛入団の遥か前、Jリーグ発足前からのサポーター(当時はこの言葉もなかった)としては、「長かった」
が実感だ。風間、鬼木路線では2位にはなれても優勝は出来ないのではないか、と思い始めていた矢先だけに、喜びが弾けざるを得ない。(風間さん、鬼木さん失礼しました)

それにしても1試合も落とせない、ゴルフで云えばマッチプレーのドーミーホールのような過酷な条件の3試合をよくぞ勝ち切ってくれたものだ。ACL浦和戦敗退や天皇杯柏戦敗退、直後のリーグ戦柏戦引分、ルヴァン杯決勝敗退と云う痛手を抱えながら立ち直った選手達の精神力を称えたい。

最終戦を振り返ってみたい。降格が決まった大宮戦と云えども、けっして易しい試合ではないはずだ。事実、出会い頭の阿部の一発があったとは云え、その後前半は押されっ放しだった。阿部の一発がなかったら、慌てていたかも知れない。じっくり守ったのが良かった。そこに、前半終了間際の小林の一発が出た。これは利いた。小林の叩き付けるようなヘディング・シュートも見事だったが、家長の左サイドを突破してのクロスも素晴らしかった。何で左にいるんだ、と味方のサポーターも思ったほどの神出鬼没な家長の動きだった。後半に入って又も同じコンビで3点目をゲット。これも家長の左からのクロスに小林がスライディングで合わせたものだが、年間最優秀ゴールに選ばれてもおかしくない難易度の高い得点だと思う。浮き球に滑り込んで合わせるのは至難の技だろう。多くの場合、バーの上に飛んで行ってしまうだろう。小林はPK弾も決めて、最終戦でハットトリックのおまけ付き、逆転での単独得点王となり優勝に花を添えた。

隣席の若い女性サポーターが得点の度に何故か、同行のボーイフレンドに背中を向け、こちらにハイタッチを求めてきた。勝利の瞬間は抱きついてくるかのような勢いだった。新丸子の街中が祝賀ムードで、祝杯の店では老若男女みさかいもなく、ハイタッチと握手の嵐であった。

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