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2018年10月24日 (水)

川崎:神戸戦TV観戦記 2018.10.20

10月のこの時期は諸行事が重なり、応援もままならない。神戸戦がイニエスタ効果で放映されることになり、腐れ縁で出席していた行事をお先に失礼しTV観戦することにした。
中断前の神戸は不調であったが、立て直してくるものと思われる。一方の川崎は阿部と守田が出場停止、車屋が怪我で欠場なので、両チームの力関係は微妙だ。
川崎の左サイドは車屋、阿部ラインに代って登里と斉藤学で、憲剛がボランチに入り、小林と知念の2トップだ。早々にPKを得て、小林が落ち着いて決め先制したが、神戸の圧力も強く数分後にオウンゴールで追いつかれてしまった。次いで立て続けに古橋、三田にミドルを決められ、あっという間に2点のビハインドなった時は心穏やかでなかった。以前のフロンターレならここでズルズルと後退したかも知れないが、優勝経験の薬が効いたのか、落ち着いて前半のうちに先ず1点差に詰め寄った。家長の同点弾も難易度が高いものだ。
後半に入ると展開が一変した。スタミナ不足か、神戸の勢いが止まると川崎の時間帯になった。このあたりはサッカーの怖さでもあるし面白さでもある。先ずは斉藤学の一発が右隅に決まり同点にすると、勝ち越し点は流れるような得点で今年のベストゴールの候補に入るだろう。家長のヒールから始まり、大島が小林とのワンツーで抜け出し落ち着いて決めた。大島がワンツーを使わずドリブルで上ったらどうだったか。ブロックに会っ止められていただろうな、とか想像するのも楽しい。小林の潰れ役も見事だった。エウシーニョのダメ押しの一発も出て、終わって見れば完勝であった。
不測の事態であるオウンゴールや、Jリーグ・キャリアで2度と出ないだろうと思われる古橋と三田の鮮やかなゴールをものともせず、勝ち点3を積み上げたのは大きい。
翌日、「メキシコオリンピック五十周年記念パーティー」に出席した。入口で川崎のサポーターと出会った瞬間、彼の口から出た言葉は「昨日見た?4点目」であった。

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