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2018年11月

2018年11月 6日 (火)

川崎:柏戦観戦記 2018.11.03

ここにきて広島が絶不調のため、あっと云う間に追い抜いてしまった。まるでマラソン・レースで
前を行く走者に追いついた瞬間、一気に抜き去り引き離してしまうかのようだ。
さて、今節の相手は降格争い真っ只中の柏だ。がむしゃらに向かってくるチームには手こずる事が
多いので要注意だ。そんな事を思い浮かべながらキックオフを迎えたが、前線から強烈なプレスを
掛けたのは首位を行く川崎の方だった。これでは元々のチーム力に差があるのだから、大半が川崎
側の攻撃で試合は展開した。とは云え結果(得点)が伴わなければ意味がない。セットプレー1本で
形勢が逆転する事もあるので、ともかく先制点が欲しいところだ。すると頃合いの時間帯に、ボラ
ンチの守田が左サイドを抜け出し、マイナスの折り返し。これを家長が慎重に決め先制した。次い
で憲剛のCKを谷口が頭で決め2点リードのまま前半を終了。こうなると小林の一発も観たくなる
ものだ。後半も川崎の時間帯で進んだが、中々追加点が奪えず、多少いらいら感が出てきたところ
で、小林が肘打ちを喰らい負傷交代してしまった。それでも終盤に阿部が決めた上に、完封で試合
を締めることが出来、サポーターとしては大満足で帰路についた。大島がベンチのままで、ボラン
チを守田、下田のコンビで乗り切った事も収穫である。
広島がこの日も負けた(しかも2:0からの逆転負け)ため勝ち点差が7となり連覇に大きく近づ
いたが、油断は禁物だ。

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