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2019年1月23日 (水)

アジア杯決勝T、1回戦サウジアラビア戦TV観戦記 2019.01.21

1:0の薄氷を踏むような勝利だった。勝因は「耐えるべき時はしっかり耐

える」との方針が徹底していたことである。格下チームと対戦する時とは違

った戦い方が功を奏したが、それにしても耐える時間が長すぎ、破綻寸前で

あった。ボール保持率23.7%で勝てたのは奇跡的である。日本側のボール

になった際、カウンター攻撃に拘り前線にボールを送ったが、ほとんどがつ

ながらずに波状攻撃を許す羽目になった。大迫が出てポストプレーが機能し

ていたらもう少し改善していたかも知れないが、ない物ねだりなので、ゲー

リーダーが流れを読んで、キープの時間を長くするように仕向けるべきだ。

(キャプテンは吉田だが、この役割はボランチかトップ下の選手が望ましい)

前回の投稿で、「このような場合にしばしばみられる劣勢チームの1発」と書

いたが、まさにこの試合の唯一の得点は、劣勢の日本側が得た最初のセット

プレーであるCKから生まれた冨安の1発であった。印象に残ったのはBK

吉田の顔面ブロックだ。しかも直ぐに立ち上がった。二人のBKにあっ晴れ。

この試合、予選ラウンドと違ってファールの判定は日本側に厳しいように感

じられたが、今後も判定にはバラつきがあると思う。冷静に対処して欲しい。

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