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2019年1月21日 (月)

アジア杯予選ラウンドTV観戦記(雑感)

アジア杯が始まった。予選ラウンドの3戦ともTV観戦した。結果は

トルクメニスタン戦3:2、オマーン戦1:0、ウズベキスタン戦2:1

の3戦全勝であったが、格下チーム相手に苦戦した。守備面で課題が残る。

以下気づいた点を上げてみたい。

第1戦は前半中央突破に拘り、攻めあぐんだ。このような場合にしばしばみら

れる劣勢チームの1発、ミドル・シュートを決められ先制を許してしまった。

後半、左右に振る攻撃が功を奏し、また相手の緩みもあり3:1と逆転した。

ところが、その後がいけない。CBKの間を割られ1点差に詰め寄られドタバ

タしてしまった。結果、大迫を途中で替えて休ませることが出来なかった。

2戦目はペナルティ・エリ近くでセカンドボールを拾えない展開が続き、攻め

あぐんだが、前半半ばに零れ球に突っ込んだ原口がファールを貰い、PKを得

て先制。これが決勝点となった。Pエリアの内か外かの判定は微妙だった。

逆に日本側のPエリア内でボールが長友の左手に触れた際はお咎めなしであ

った。判定によってはPKかも知れない。ゴールに近い方の右手に当たってい

たら間違いなくPK献上だったと思う。ラッキーな判定であった。相手のカウ

ンター攻撃で裏を取られ、あわやゴールと云う場面もあったが、何とか逃げ切

ることができた。

メンバーを大幅に入れ替えて臨んだ3戦目は又も先制された。牧野が前線で

ショムロドフにタックルしたがかわされ後追いの形になり、カバーした三浦も

切替され、僅かな隙間からシュートを決められてしまった。この試合は中盤で

当りに行ってかわされる場面が多かったし、後ろから追って相手をつかむケー

すも多々みられた。イエローすれすれのプレーでひやひやした。ブロックの外

側を意図的に回させる位の余裕が欲しい。この試合、前半終了間際に室屋のク

ロスを武藤が頭で合わせ前半のうちに同点にしたのは大きかった。後半の決勝

点は塩谷の鮮やかなミドルが決まったが、この場面も微妙だった。相手Pエリ

ア内に選手が一人倒れていたので、ゲームを止められてもおかしくなかった。

全般的に微妙な判定が日本側にとって有利に働いたが、「つきも実力のうち」と

思って、ボランチとの連携も含めた守備陣の立て直しを図り、決勝ラウンドに

臨んで貰いたいものだ。

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