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2021年3月 7日 (日)

川崎:仙台戦TV観戦記 2021.03.06

違うチーム同士の試合を2試合続けて観た、と言ったら言い過ぎだろうか?

1試合目は王者フロンターレと昨季17位のベガルタの試合。フロンターレの

先発陣は前の試合からCB2人と攻撃陣4人を入れ替えてきた。小林悠もいた

のでBチームと呼ぶのは遠慮したい。遠野や橘田はJ1初選抜だ。出番を貰っ

た選手達が躍動した。前線からの厳しいプレスで相手ボールを奪取しベガルタ

を4:0と圧倒した。例えば先制点の場面、中盤自陣で田中碧が球際競り勝っ

て前線へパスを出すと同時に、右サイドを駆け上がり、遠野からのパスを受け

GKが飛び出せない微妙な位置に鋭いクロスを入れ、悠がタイミングよく飛び

込み体全体をぶつけるようにして叩き込んだ。ベガルタのDF陣、GKもお手

上げであっただろう。碧のボール奪取とロングスプリント、正確なクロスは称

賛されるべきであろう。悠のリーグ戦初得点が生まれ、更に2点目は悠のヘッ

ディングが右ポストに当り跳ね返った零れ球を遠野が冷静に決めた。遠野が初

先発で結果を出したのは収穫だ。

2試合目はどちらが上位チームか分からないような、川崎対仙台の試合。仙台

が前線からプレッシャーを掛けるとともに攻めの姿勢を鮮明に出した試合で、

「先制点」は左への大きなサイドチェンジから気田がPエリア深くに持ち込ん

でのマイナスの折返しをマルティノスがシュート、DFに当り零れたところを

上原が決めた。終盤川崎はこの日も左SBの旗手が上り、Pエリア内右サイド

から左隅に「同点弾」を決めた。元々アタッカーなので納得の一発だ。

「2試合合計」では5:1の圧勝だが、課題も残る試合ではあった。但し、先

発メンバーを大幅に入れ替えての勝利は過密日程を控え収穫であった。

(追記)

3月3日の対C大阪戦は所用によりライブ観戦できず。結果を確認して驚く。

何と今シーズンC大阪に移籍した大久保が2得点とは。川崎の3得点を含め、

全5得点シーンをリプレイで観る。今季の大久保は心技体ともに充実している

ように見受けられた。ダミアンの2発、三苫の決勝点は素晴らしいの一言。

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コメント

遠野は面白い存在だと思います。守備への連携で少し課題が見えますが攻撃は家長を休ませても良い位の能力かと思います。位置取りが上手いので川崎の攻撃連携に合致してると思います。左サイドは三笘一人で交わせますが、右サイドは複数人でCBを動かす動きをしてクロスやヒールパス等シュートチャンスを作ってます。

今回のメンバーが機能すれば、ACLの日程(中2日の6連戦)もクリア出来そうな気がします。大島の怪我は残念ですが。

後半押し込まれた展開は、中盤のフィルターの掛け方の問題かと。前戦の3人と中盤が後ろ向きで守備してるので、早めの戻りが必要かと。4点リードしてるなら、後ろでジックリ構えてカウンターという考え方でも良しとすれば良いのでは。

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