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2021年9月30日 (木)

川崎:神戸戦(DAZN)観戦記 2021.09.29

一転して「等々力笑劇場」だ。前節と同様押し込まれる展開で始まり、同じような時間帯であっ

さり失点。イニエスタのロングパスを大迫がキープし、対応したジェジエウの隙を突いてクロス

を入れられ、走り込んだ武藤に合わせるだけのシュートを決められた。神戸としては前節と同じ、

大迫-武藤のラインでの得点だが、イニエスタのロングパスはさすがだ。筆者としてはこの二人

にだけには決めさせたくなかっただけに残念だ。ところが、3試合続けての終了間際の決勝弾と

は行かないまでも、不思議に負けるような気がしなかった。前半も終盤近く、またもロングパス

の攻撃に会い、ジェジエウと谷口の両SBが対応したが、谷口のクリアボールが大迫に当り前に

零れ、シュートを打たれるも枠外に外れる。更にカウンター攻撃からイニエスタが右Pエリア内

に抜け出しシュートするもソンリョンが防ぐ。この2発を防いだのが大きかった。

後半に入ると、フロンターレがリズムを掴み、マルシーニョが相手BKと競りながら強引にPエ

リア内に侵入すると、たまらず菊地がファールで止めPKを獲得。ところが、家長がPKを左ポ

ストに当て外す。これでは流れを渡してしまう、と思う間もなく、今度は右からのクロスが神戸

DFの手に当り再びPKを獲得し、これをダミアンが決め同点。さらには、ドリブルで右サイド

を駆け上がった山根の高速クロスに神戸DFが足を出すとゴールマウスに吸い込まれた。オウン

ゴールで勝ち越しだ。終盤には家長のお詫びの一発がネットを揺らし、終わってみれば完勝で、

得点経緯も結果も笑いが止まらないゲームとなった。

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コメント

中二日(川崎)と中四日(神戸)の戦い、でも後半ばてたのは神戸でした。

この戦いは、最近Jリーグでも欧州の香りがするようになった中で、その先鋒ともいえる神戸とブラジル魂の川崎の戦いでもありました。

神戸の先制点、イニエスタのパスも見事でしたが、大迫のオフサイドだと思うのですが、VARの介入もなく、得点場面では検証する筈がそれも無く、主審、VARに不信感一杯でした。

本論の通り、MOMはソンリョンでした。イニエスタへのシュートストップは見事で、イニエスタの悔しがり方を見るに神戸の攻撃陣へプレッシャーを与えるに充分な活躍でした。川崎も鳥栖戦でGK(朴)が当たってシュートが段々精度が悪くなった印象があります。どうしてもゴール・コーナーを狙うようになるのかと。

中二日の川崎が後半からギアアップしたのは見事でした。旗手、橘田の働きが一番でしょう。サッカーIQが高いので、得点しそうな場面、失点しそうな場面で匂いを嗅ぎ付けるかのように顔を出すのは秀逸の極みです。

ACL帰国からのホテル隔離も解けたのでもう1試合気合いで戦って欲しいものです。

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