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2021年10月11日 (月)

W杯最終予選サウジアラビア戦(DAZN)観戦記 2021.10.08

一眠りしてからDAZN観戦の予定であったが、地震のTV報道を観ているうちに日が代わり、そ

のまま観戦へと突入した。当地の地震は騒ぐほどではなかったが、試合結果はW予選突破に黄信

号が灯り、次戦の結果次第では監督交代とかの「激震」が走る事になりそうだ。

中東地区でのアウェイ戦は、言うまでもなく難しい戦いが予想される。その上、久保や堂安の負

傷欠場もあり、森保監督のゲームプランに狂いが生じたかも知れないが、それにしても攻撃の形

がみえなかった。トップ下の鎌田はゲームメイクの役割なのか、或いは大迫のシャドウとして機

能させたいのかが全く分からなかった。南野や柴崎の不調も目に余る。結果的には柴崎のバック

パスのミスから致命的な失点をしてしまったが、前半のボールロストの回数から予兆は十分に感

じられたはずだ。後半出だしから交代させていればと悔やまれる。

神戸から海外に飛び出して行った古橋と、入れ替わるように神戸に帰ってきた大迫の両FWも決

め手に欠けた。日本サッカーの実力も向上していることは間違いないが、アジア各国の力もそれ

以上に進歩していることを改めて認識すべきだろう。FIFAランキングなどに踊らされることな

く挑戦者の立場で次戦以降を戦い抜いて貰いたいものだ。

「南野、W杯予選連続得点7試合でストップ」の記事をみて、「何を今更」と憤慨せざるを得な

い。2次予選で楽勝した時の連続得点であり、最終予選の2試合は欠場で得点は上げていないで

はないか。

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コメント

本論の通り攻撃の形が見えません。両SBが効果的に攻撃に絡めないシーンが続いてます。
現代サッカーでは、SBの攻撃参加有無が機能するか否かが重大なポイントです。
川崎では、IHとボランチでSBの攻撃参加を促してます。代表に欠けてるのがこの部分で柴崎、南野がボールロストを繰り返してる状態では無理も無いかなという印象。

柴崎は交代するまでに11回のボールロストをしてます。ボランチでこの数字は有り得ないのに交代が遅すぎます。当然、監督采配は非難されるべきです。

監督交代も議論されてますが、まずJFAに監督評価基準があるのか疑問です。JFAにきちんとした監督評価基準が有るなら森保監督は、東京五輪後に監督解任された筈です。代表監督の評価基準として(クラブとは違う)次の項目が考えられます。

・試合前
 ①スカウティング(事前敵情把握)
 ②シミュレーション(机上演習)
 ③セレクション(代表選抜)
 ④トレーニング(実地訓練)
・試合中
 ⑤先発選考
 ⑥戦術調整(転換)
 ⑦選手交代
・試合後
 ⑧フィードバック

我々に見える監督責任範囲は試合中(⑤~⑦)とセレクション(③)です。先発要員が固定されすぎ(吉田、富安、長友、酒井、柴崎、遠藤、南野、大迫)て競争が無いのが問題ですし、このメンバーの出来が悪いのに次の試合も先発とかあり得ません。クラブなら多少の出来の悪さも育成というイクスキューズが付きますが代表では有りません。
攻撃の形が作れないのが組織形成の問題か人の問題か試合中もハーフタイム後も調整されません。選手交代の問題は上記に代表されます。これは、東京五輪から抱えていた問題です。

JFAの無責任が招いた罪は重くその罰を受けてる状態です。

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