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2021年12月 5日 (日)

Jリーグ最終戦 川崎:横浜FM戦TV観戦記 2021.12.04

ONE FOUR KENGO THE MOVIE~憲剛とフロンターレ 偶然を必然に変えた、18年の物語~」

を鑑賞した。Jリーグの理念をそのまま、と云うより深化させ体現した感動のドラマであった。

フロンターレのサポーターであることを誇りに思う。このブログを始めたのがJ1に昇格(再昇格)

した年(2005)の8月からで、憲剛の18年とほぼ重なり合っている。昔の記事を読んでみて

思ったのだが、フロンターレの活動と躍進のお陰で、筆者自身もサポーターとして成長させて貰っ

たことが実感できる。2年間休止していたブログを再開して良かったと思う。

話は変わるが、前節の終了後、サポーター仲間2組が合流し、武蔵小杉の飲食店を借り切ってリ

ーグ戦優勝の祝賀会が開かれた。大いに盛り上がったのだが、こちら側の幹事長が試合前の集合

場所に現れない。幹事長代行によれば、前夜飲み過ぎて転倒し大怪我した、とのことだった。ハ

ーフタイムに送られてきたお詫びのメールの添付写真が衝撃的であった。「頭蓋骨が露わになっ

ていた」「死ななくて良かった」と医師から言われたとのことだが、その言葉通りの顔写真に驚

愕した。幹事長代行曰く、「祝勝会には顔を出したいと言っていたが止めた」とのこと。

前段が長くなったが、最終節の相手は2月26日の開幕戦と同じ横浜FMで、焦点は言わずと知

れたダミアンと前田大然の得点王争いである。当事者同士の争いもさることながら、両軍がチー

ムとしてどれだけサポートできるかもみものである。

白熱の試合は横浜FMが攻勢に出るも、川崎フロンターレは堅守で凌ぎ、両者スコアレスで前半

を終了。フロンターレのBK車屋が早々に負傷退場したが、代わりに入った山村の落ち着いたプ

レーが光った。川崎は後半開始からマルシーニョに代わって大島を投入し、旗手を左WGへ配置

転換すると流れは変わり、川崎らしさが戻る。ところが先制点はカウンター攻撃から生まれた。

谷口のロングパスを受けた家長が右サイドを独走し、相手BKの手前に走り込んできたダミアン

に絶妙な優しいクロスを供給すると、これをダミアンがジャンプ一番、教科書通りの叩きつける

ヘディングシュート。相手GKのセーブを嘲笑うかのごとくワンバウンドで左隅に決めた。

横浜FMも前田もさすがで、その数分後、Pエリア前のFKを直接狙わず左に流し、クロスから

のシュートの零れ球を前田が決め同点とした。前田の得点感覚、動きは敵ながら天晴であった。

その後、ダミアンのリプレイのような叩きつけるシュートがあったがポスト右に外れ、試合はそ

のまま引き分けに終った。得点王争いの当事者のダミアンと前田が1点づつ取り合うと云う漫画

のような結末で両者が得点王に輝いた。出来ればダミアンに単独で獲って貰うとともに、総得点

でもフロンターレがトップに立ち「完全優勝」を果たして貰いたかったが、贅沢な望みであろう。

さて、残りは天皇杯の2試合だが、ジェジエウに続いての車屋の負傷が心配である。

 

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コメント

前半は、横浜が圧倒してました。攻撃の7(エウベル)が厄介でした。それに引換えマルシーニョは存在感を示せず前半で交代です。この差が前半の攻防に表れたものと思います。

後半は、マルシーニョに替え旗手をIHに配し、大島が入ります。これで互角以上の戦いになりました。

全体として、試合前に順位が確定してることも有り、1位と2位がオープンに戦って非常に面白い内容でした。ジェジェウが抜けると川崎の弱点が浮き彫りになることも判った試合でした。来年の事を考えるとスピード系のCB補強は必須です。

車屋は、この試合翌日の優勝報告会に普通に出席していたので、軽傷または問題ないのでは。

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