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2022年7月

2022年7月31日 (日)

川崎:浦和戦DAZN観戦記 2022.07.30

ジェジエウが復帰し、「さーこれからだ」と思っていたところ、蓋を開けてみれ

ば大量のコロナ陽性者が出て、サブのフィールド・プレイヤーは2人だけで、

異常な編成となった。それでも両SBに専門職ではない瀬古と橘田が入った他

は顔ぶれとしてはけっして悪くない。マルシーニョ、ダミアン、家長の前3人

にIHが遠野と脇坂、1ボランチのシミッチ、ジェジエウと谷口のCBだ。問

題は脇坂はともかくとして日韓戦フル出場の谷口の疲労度と久々のジェジエウ

や両SBとの連携などだ。解説者も言っていたが、フロンターレは失点せず省

エネで前半を乗り切ること。ところがあっと云う間の失点で、ペースは浦和に

握られてしまった。10分後にはシミッチが翻弄されて、追加点を奪われ早く

も赤信号が灯る。台所事情を考えるなら、2ボランチの守備的な体制で行くべ

きだと思われるが、頑なに433のシステムで両ワイドに隙が出来てしまう。

成功体験もあり、システムは急に変えられないのだろう、と思うしかない。後

半、PKを得て1点差に迫ったが、浦和の粘り強い攻撃に3点目を許し万事休

すであった。フロンターレ・サポーターとしては緊急事態を克服して敵地で勝

点3をもぎとる姿を見たかったが夢と消えてしまった。ルヴァンを含めての5

連戦をどう乗り切るのか、試練の8月になってしまった。柔軟な戦法がとれる

かどうかが鍵になるだろう。

2022年7月29日 (金)

東アジアE-1選手権 日韓戦TV観戦記 2022.07.27

香港、中国は格下なので実質的には日韓の争い。ところが日本は前の試合の中

国戦がスコアレス・ドロー。ちょっとした事件だ。がっちり守備を固めた中国

陣地を崩せなかった。川崎フロンターレが圧倒的に押しながらも得点できない

シーンが目に浮かんだ。

この試合、韓国は引分でも優勝であるが、年初の惨敗の借りを返したいとの思

いもあるので守備一辺倒にはならないだろうと予想した。前半、日本は押して

いたが決め切れず。後半開始早々に相馬のヘッド弾が決り先制し流れは完全に

日本の方に傾く。CKから佐々木のヘッド弾が決ると、韓国チームは戦意喪失

したかのように思われた。日本チームは手を緩めず、完全に崩して町野が難な

く押し込んだ3点目のおまけまで貰い、終ってみれば3:0の快勝であった。

フル代表チーム同士の試合ではないとは言え韓国代表相手に3:0の快勝です

っきりした。

本大会は国内在籍選手だけが招集された。マスコミはW杯代表入りをかけたア

ッピールの場だ、と大騒ぎ。選手まで、「ゴール、アシストと言った具体的な結

果を残したい」とその気になる始末。アッピールの場であることは否定しない

が、果たしてゴール、アシストの結果だけが求められるのだろうか?また、格

下の香港戦や中国戦で活躍したところで、代表選出の参考になるのだろうか?

求められているのは、過密日程のW杯本番でレギュラー・クラスの代理が務ま

る選手の発掘であろう。例えば、遠藤、守田、田中の中盤の3人の一人を休養

させる場合に代行できる選手の確保など。

 

話は変わるが、7月20日にフロンターレ対サンジェルマン戦の「国立劇場」

のお祭があった。試合結果はともかくとしてジェジエウの元気な姿がみられ

ほっとした。存在感十分であった。

2022年7月11日 (月)

川崎:G大阪戦DAZN観戦記 2022,07.09

6日の鳥栖戦は相手側にコロナ陽性者が出たため中止。1週間空けてのホーム

ゲームとなったが、鬼木監督が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の判定

を受け欠場となり、寺田周平コーチが代理で指揮を執る事となった。

アッターカー陣は左からマルシーニョ、ダミアン、家長で、チャナティップと

脇坂のIH、ボランチに橘田が戻り、DFは佐々木、車屋、谷口、山根の布陣。

不安の中のスタートだったが、早々に中盤で競り合いながらチャナティップか

らマルシーニョに絶妙なパスが出て、マルも止まることなく運びアーリークロ

ス放てば走り込んだダミアンにピタリと合い、ダミアンもきっちりと決めた。

目を見張るような電光石火の鮮やかな先制点だった。数分後にガンバの奥野が

スパイクの裏を上げて脇坂の太腿を直撃したプレーがVARの結果一発レッド

と判定され、フロンターレには好都合だが、試合の興味は薄らいだ。この機に

乗じて怒涛の攻撃をみせたフロンターレが3点を追加して前半を終了。後半ど

れだけ積み上げられるかと思ったが、得点力不足が露呈し無得点に終った。勝

利が全てだが、一人少ない相手に対しての後半無得点は次戦に向けて課題を残

したと言える。一方、終了間際に怪我から復帰の登里がピッチに立ったのは明

るい材料だ。

2022年7月 4日 (月)

川崎:C大阪戦DAZN観戦記 2022,07.02

1:2の悔しい逆転負け。得点力不足は深刻だ。レバタラはなしだが、開始早々

にポストを直撃した脇坂のシュートが入っていれば展開は大きく変わったもの

と思われる。その後、フロンターレが圧倒的に支配するも得点の匂いが感じら

れない。CKから谷口が鮮やかな先制弾を決めたが、逆にセレッソに火を点け

てしまったようで、以後押される展開となった。FKからの2失点は予想外の

出来事であったが、フロンターレが追加点を獲れなかったことが大きくのしか

かっていた。最大のチャンスは、カウンター攻撃から佐々木のクロスをフリー

で放ったコバ悠のヘッド弾であったが、大きく左へそれてしまった。それまで

ファーサイドでのヘッド弾と抜け出してのシュートがGK正面だったので、コ

ーナーを狙ったものと思われるが、裏目に出てしまった。橘田の左SB起用な

ど試行錯誤中かと思われるが、挑戦者の積りでもう一度頑張って貰いたいもの

だ。

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