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2022年8月23日 (火)

川崎:福岡戦DAZN観戦記 2022.08.20

歓喜、感動の横浜FM戦から暗転のルヴァンカップのC大阪戦。昨年の浦和戦

同様に終了間際に追いつかれてのアウェイゴール差による敗退は惜しまれるし、

悔しい。これでJ1で逆転優勝する以外に今シーズンのタイトルはなくなった。

カップ戦に弱いジンクスを来季以降覆して貰いたいものだ。

13日の京都戦が台風で中止になり、中9日で臨む福岡戦は鬼門の九州でのア

ウェイ戦だ。今のフロンターレにはどんな勝ち方でも良いので、一戦づつ勝ち

続けるしかない。タフな試合が予想されたが、早々に先制点だ。山根がスプリ

ントしてゴールライン際迄抜け出すと、脇坂からの絶妙なスルーパスが通り、

山根がマイナスのパスをゴール前へ出し、これをマルシーニョが楽々決めた。

堅守、カウンター狙いの福岡にとっては予想外の早めの失点で、フロンターレ

にとっては俄然有利な展開となったが、飲水タイム前に柳のアーリー・クロス

を山岸に押し込まれてしまった。堅守のど真ん中を破られての失点に、フロン

ターレ・サポーターとしてはいささか拍子抜けであった。これで福岡側のゲー

ムプランが再び作動し始めた。ところが、前半終了間際に中盤での相手のミス

パスを拾って家長へ展開し、家長のクロスをダミアンが落としたところ、ゴー

ル前に詰めていたマルシーニョが渋太く振り抜くと相手のDFに当り、コース

が変わり弱々しい弾道ながら、ゴール左隅に吸い込まれ再び勝ち越した。

後半一進一退の展開の中頃に家長のアーリークロスをPエリアに侵入したマル

シーニョが頭一つ先んじて追加点を奪った。前半の失点のお返しのような得点

であった。ついでチャナティップに代わって入った遠野が、Pエリア内で相手

DFのドウグラスグローリをトリッキーなフェイントで交わして前に出ると、

たまらず手を使ったDグローリのファールを誘いPKを得て決定的な4点目が

入った。この場面、主審が長時間VAR交信していたので、PK取消の沙汰も

あるかなと思ったところ、Dグローリにいきなりレッドカードが出されたのに

は驚かされた。イエローかレッドかは微妙であったプレー場面で、DOGSO

するなら手続きはオンフィールドレビューを経るのが正しい手順である。フロ

ンターレにとっては以後消耗せず良かったかも知れないが、逆の場合もあるの

で善処して貰いたいものだ。

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コメント

先制点が見事でした。阿吽の呼吸かと思ったら試合中声掛けで動きを制御してるのが試合後の談話で判りました。家長がボールをキープしたとき、脇坂が山根へ 「抜けろ」 と一言、そして家長ー脇坂ー山根と一連の動きになります。山根のクロスにマルシーニョがゴール。この先制点が勝利に結びついたと思います。確かに本論の通り、その後追いつかれますがゲームの大きな流れは川崎に向いていたと。

2点目はラッキーでしたが、3点目は見事な得点でした。4点目は主審のアヤフヤな判定でのPKでした。本論の通りDOGSOは主審が判定(決定)すべき事象ですが、VARと交信後、オンフィールドレビュー経ずに決定したのはVARの判定介入と捉えかねない事態です。この主審はGKのパンチングを身体の胸に直接受けて、中断して(このボールが主審に当たらず流れていたら川崎の脇坂がいたので川崎のチャンスでしたが) 福岡のボールで再開となります。ルール上、主審に当たる前にボール保持したチームでの再開なので。J1で主審を任せるに相応しくないレベルでしたね。

山根が試合後の談話で、ジェジェウの復帰で守備負担が軽くなり攻撃の機会が増えると語ってます。これから昨年の様な何故そこに 山根 が見られるかも。

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