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2023年2月

2023年2月19日 (日)

川崎:横浜FM戦DAZN観戦記 2023.02.17

1週前のSUPER CUPを途中からTV観戦したが、横浜FMの貫禄勝ちと云った

ところか。横浜FMは昨シーズンのMVPの岩田やGKの高丘、FW仲川が抜

けたが、さほど戦力低下したようには見受けられず、順調に仕上がっている様

子であった。一方川崎は谷口と知念が抜けた影響はどうか未知数だ。更にこの

試合に限ってはコバ悠とダミアンが負傷欠場で復帰の宮代や新人の山田新に期

待が掛かる。先発はGKソンリョンで、BKが山根、ジェジエウ、車屋、佐々

木、MFに橘田、脇坂、遠野、FWがマルシーニョ、宮代、家長の布陣だ。

試合開始から横浜FMが前線から猛然とプレスを掛ける。勢いに押されたのか

早々にソンリョンのミスパスが出て西村に先制点を決められてしまった。初戦

の早い時間帯での失点はダメージが大きかったように思う。遠野の抜け出しか

らのシュートや宮代のバー直撃弾の惜しい場面があったが、全般的に押され気

味で終盤には相手CKからロペスの落しをエウベルに決められてしまった。エ

ウベルのしたたかさが際立った失点であった。

後半に入りフロンターレが攻勢に出るも横浜FMの堅守に阻まれ得点に至らな

いまま時間が経過。終盤には相手FKからの素早いリスタートに遅れを取り、

Pエリア前でジェジエウが後ろから引っ掛けて、VAR判定の結果DOGSO

の一発退場となる。ジェジエウのプレーはボールに行ったようにも見えたが、

後ろからのチャージは如何にも印象が悪かった。万事休すと思われたが、ロス

タイムに佐々木の左サイド奥深く侵入してのクロスに橘田が確実に合わせネッ

トを揺らす。期待を抱かせた一撃だが反撃もここまで。

全般的には一試合公式戦を消化した横浜FMとの実戦感覚の差が出た感じであ

るが、宮代のJ1での慣れ、家長のコンディションなども勝敗に影響したよう

に思われる。明るい話としては、一人少ないにもかかわらず流れの中から得点

できたことや左SBの佐々木の成長などであろう。一方、途中負傷交代した車

屋の怪我の具合が心配である。ジェジエウが次節出場停止なので、主力のCB

二人を欠くとなると次節の鹿島戦はいきなり試練の場となる。

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