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2023年9月

2023年9月25日 (月)

川崎:湘南戦DAZN観戦記 2023.09.24

Jリーグ30周年記念の一環で国立競技場を舞台とした湘南の主催ゲーム。A

CL帰りでかつ少々苦手としている相手に対し先発布陣や戦い方が気になる一

戦は3BKの陣形を取ってきた。2トップにダミアンと山田、中盤は脇坂、瀬

古、橘田、左右のWBKに瀬川と山根、3BKが佐々木、車屋、大南の布陣だ。

GKからのビルドアップはなく、徹底して前線へ長いボールを送り、湘南の前

からの圧力をかわす作戦と見受けられた。この作戦もダミアンのポストプレー

があるから有効だ。10分過ぎ、そのダミアンが中盤で粘ってキープしたとこ

ろから瀬古、脇坂、山田へとパスが回り、山田が絶妙のタイミングで絶妙なコ

ースに先制ゴールを決めた。ダミアンのプレーに相手の目が奪われ隙が生れて

いたように見受けられたが、パスの流れも良かった。次いで34分にはPエリ

ア内での瀬川のシュートの際に小野瀬の足が絡みVAR判定の結果、PKを獲

得しダミアンがお待ちかねの今季初得点を決めた。とは云え、一発目はGKに

弾かれ失敗し、これもVAR判定の結果、GKの両足が先にゴールラインの内

側に出ていた事でやり直しの結果得たもので、難産そのものであった。

川崎は前半20分に佐々木が負傷し早々と登里に交代し、後半には車屋も負傷

し3BKのうち2人が交代と云う珍事になったが、何とか逃げ切った。負傷し

た2選手の怪我の具合が心配だ。ACLを挟んで3試合無失点できたのも車屋

の活躍があればこそである。

2023年9月22日 (金)

川崎:ジョウホール・ダルル・タクジム戦DAZN観戦記 2023.09.19

ACLグループステージの第1戦はマレーシア国内リーグで無敵のチームとの

アウエイ戦で、難しい試合になることは当然だ。川崎の先発陣はFC東京戦と

同じ顔触れで、ゴミスの一発への期待も高まる。試合は予想通り一進一退の攻

防が続く。先制したのはフロンターレで前半終了間際に家長、瀬古とつなぎマ

ルシーニョが鮮やかなオーバーヘッドキックを決めた。結局これが決勝点で、

J1のFC東京戦に続きマルシーニョの技が光った。マルシーニョがフリーで

打てたのはゴール前のゴミスの動きの効果かも知れない。フロンターレは終盤

守りを固め逃げ切った。勝点3を持ち帰ったのは大きい。マルシーニョの調子

が上ってきたのは頼もしい。ゴミスやダミアンの一発が出れば調子に乗れるだ

ろう。

2023年9月16日 (土)

川崎:FC東京戦DAZN観戦記 2023.09.15

9月の国際マッチデーは日本代表がドイツ、トルコに連勝し、課題は残るもの

の次回W杯でのベスト8以上への躍進に期待が持たされた。ドイツ戦は相手が

少々弱体化しているとは言え快勝した。ドイツのフリック監督更迭まであると

は驚かされた。未だに野次馬根性旺盛な筆者は、不謹慎ではあるが12日の日

本対トルコ戦よりも同日のドイツ対フランス戦と韓国対サウジアラビア戦の方

が興味があった。ドイツはフランスに2:1で勝ち面目を保った。韓国もサウ

ジを1:0で下しクリンスマン監督の馘がつながったようだ。トルコ戦は前半

だけTV観戦したが、日本選手の個の能力が上ったように思われた。

さて東京戦だが、両者勝点33で9,10位の対戦とは云え多摩川クラシコは

別格だ。今季はアウエイで負けているだけに雪辱したいところだ。川崎は元仏

代表のゴミスが先発し、会場の雰囲気が変わったように思われる。決定打は見

られなかったが存在感は十分だ。両者五分五分の戦であったが、マルシーニョ

の自ら突破しての一発でフロンターレが勝利した。マルシーニョにパスを出す

前の脇坂の相手を振り切ったプレイも称賛される。脇坂のドリブルでの突破力

をもっと生かすべきだと痛感した。

2023年9月 4日 (月)

川崎:C大阪戦DAZN観戦記 2023.09.02

天皇杯新潟戦の激闘から中2日のアウェイ戦となれば、当然フィジカルが問題

となる。新潟戦の先発メンバーから大南、橘田、脇坂が残り他の8選手が入れ

替わった。BK陣に大南、高井、山村、田辺とCBの4人が並ぶ。MFはシミ

ッチ、橘田、脇坂でFWに山田、ダミアン、瀬川の布陣。前半はこのメンバー

で無難に終える。脇坂の外した1打が惜しまれる。後半もセレッソの攻撃を凌

ぎつつ、隙を突いての一発を期待したが、早々に破綻してしまった。アーリー

クロスに山村と高井がレオセオラと競ったが高井に当ったボールがオウンゴー

ルとなり先制を許す。レオセオラ178cm、高井192cm、山村186cmなので防

いで欲しかった。またクルークスに安易にクロスを上げさせたのも頂けない。

その後はPKを2発も献上し完敗となった。連戦で仕方がない部分もあるが、

もし3冠が掛かったシーズンだったらどうなのだろうか、と思ってしまった。

代替の選手でも勝ち切って欲しいものだ。「どの選手が出ても同じように戦え

る」がフロンターレの売りだったはずだ。

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