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2024年1月

2024年1月27日 (土)

日本:インドネシア戦DAZN観戦記 2024.01.24

アジアカップGS第3戦はイラク戦の敗戦を受けて騒がしくなったが、引分以上でGSを突破

できるので落ち着いて戦えばいいだけの話だと筆者は思う。先発陣はイラク戦から8人が代わ

ったが、代わらない一人にGKの鈴木彩艶がいるのでびっくりした。他に遠藤と久保は交代な

し。注目のCFは上田で順調な選択だ。両SBは毎熊と中山、CBは冨安と町田、ボランチに

遠藤、旗手で二列目が堂安、久保、中村でGK以外は妥当な顔ぶれだ。早々に堂安からのパス

を受けた上田がPエリア内で頑張り、これを相手DFが抱え込んでしまったプレーは微妙で主

審は一旦は流したがVAR判定の結果、PKを獲得し上田が豪快に決めた。相手BKの幼稚な

プレーで二度とお目に掛かれないプレーかも知れない。形はどうあれGSを突破することがこ

の試合の命題なので、ありがたいことではあるが、その後40分間無得点はいただけない。後

半に上田の追加点とハットトリック崩れの3点目が入り安泰となったが、無失点で終わらせた

かったにもかかわらず、最後のところで、ロングスローから失点してしまった。何とも情けな

い話だ。鈴木を使い続けた理由は色々あるようだが、又1本のロングフィードを評価する者も

いるが交代するのが妥当であろう。終盤CBの渡辺も出場したので、GKの二人と三苫を除い

た23選手がピッチに立ったことになる。三苫は無理させたくないな。

2024年1月21日 (日)

日本:イラク戦TV&DAZN観戦記 2024.01.19

アジアカップGS第2戦は前半をTV、後半をDAZNで観戦。力負けの「完敗!」であった。

前節のベトナム戦勝利の後に、「国際Aマッチ最長連勝記録10」や「史上最強」の言葉が躍っ

たが、今や虚しく響く。戦前、イラクの監督は日本代表をリスペクトし、「完璧な試合をしなけ

れば勝てない」と明言していたが、結果的にはイラクに完璧な試合を許してしまった。個々には

最も警戒すべきアイメンを抑えられなかったこと、GK鈴木のパンチング、2失点目の起点とさ

れた菅原の軽いプレーや南野と久保の2列目の配置等が上げられるが、総論としては日本チーム

にどこか隙があったのではないか。事前のスカウティングも当然行われていたと思われるが、そ

れが試合に反映されていなかったことは選手起用を含めて監督の責任でもあろう。

先の話ではあるがW杯での8強以上を目指す上で、この試合から教訓を得るとすれば、イラクと

の最大の違いはCFの優劣であろう。浅野にしろ、前田や今回選外の古橋にしても、「スピード

を生かした抜け出し型」であり、決定力やポストプレーの力は不足しているように思われる。今

現在、最もCFとして相応しいのは大迫と思われるが、先のW杯でも何故か選出されていない。

次世代の育成を目指す積りならば、この試合でも細谷か上田を先発で使うべきではなかったか、

と思う。

浅野の見せ場は前半30頃の久保のスルーパスを受けて抜け出した場面であったが、無理な体勢

からのシュートは左に外れた。結果論だが、右に走り込んでいた伊東へのパスが正解であったと

思う。調子を上げていた久保も厳しいマークに会い見せ場はなかった。大会は終わった訳ではな

いので、第3戦のインドネシア戦を勝ち抜いて決勝トーナメントに進み優勝を目指して欲しい。

2024年1月18日 (木)

日本:ベトナム戦DAZN観戦記 2024.01.14

AFCアジアカップ2023(以下アジアカップ)が始まった。観戦記の前に

元旦に開催されたタイとの親善試合と高校選手権について一言。

先ずはタイ戦から。FIFAランキング17位と113位の対戦は正に親善試合だ。

尤もタイにとっては強化試合かも知れない。久保や三苫、冨安、板倉、遠藤

らが不在でも苦戦する相手ではないが、伊東純也、田中碧を除いては馴染み

の薄い先発陣で、中々得点できない。いくらタイが相手といっても急増チー

ムの難しさがあるのだろう。後半開始から堂安と中村敬斗を投入、喝を入れ

て5点をもぎ取った。W杯などの場面を想定すると、レギュラー陣の大幅な

交代はなく、疲労蓄積や故障、イエロー加算などで欠場する選手の穴を如何

に埋めるかが現実的なサブ選手の起用方であろう。J2甲府から選ばれた三

浦の川崎フロンターレへの移籍報道があったので、期待して最後まで観戦し

た。後半途中から森下に代り左SBに入ったが、可もなく不可もなくの出来

で評価はこれからだろう。

高校選手権は青森山田が強さをみせ、さほど注目されていなかった近江を破

って優勝した。神奈川県勢初の優勝を狙うと意気込んでいた日大藤沢は2回

戦でこの近江にPK戦で敗退した。開始早々に先制したので、日大藤沢の圧

勝かと思って見ていたが、途中から近江の攻撃に勢いが出てきた。この試合

の中でどんどん成長して行ったように見受けられた。決勝では敗れたが、後

半早々に同点に追いつき存分に楽しませて貰った。

さてアジアカップ・グループステージ(GS)D組・日本の初戦の相手はトルシ

ェ率いるベトナムだが、楽観は禁物だ。この日とある新年会があり、早々に引

き上げる予定が気がつけば9時近くになっているではないか。慌てて帰宅し、

DAZNを開くとすでに前半終盤。2:2のスコアに驚愕した。一体何があっ

たのか!それでもロスタイムに中村敬斗がゴラッソの勝越し弾を決め一安心。

そこでほっとしたのか、飲み過ぎが祟ったのか居眠りしてしまい、目が覚めた

時は試合終盤で、結局4:2の勝利であった。一旦は逆転された局面があった

と聞き再度驚かされた。翌日、ハイライトシーンで確認したが、問題ありの2

失点であった。プラス思考でとらえれば、この段階で問題が分かり良かったの

かも知れない。

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