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2024年1月21日 (日)

日本:イラク戦TV&DAZN観戦記 2024.01.19

アジアカップGS第2戦は前半をTV、後半をDAZNで観戦。力負けの「完敗!」であった。

前節のベトナム戦勝利の後に、「国際Aマッチ最長連勝記録10」や「史上最強」の言葉が躍っ

たが、今や虚しく響く。戦前、イラクの監督は日本代表をリスペクトし、「完璧な試合をしなけ

れば勝てない」と明言していたが、結果的にはイラクに完璧な試合を許してしまった。個々には

最も警戒すべきアイメンを抑えられなかったこと、GK鈴木のパンチング、2失点目の起点とさ

れた菅原の軽いプレーや南野と久保の2列目の配置等が上げられるが、総論としては日本チーム

にどこか隙があったのではないか。事前のスカウティングも当然行われていたと思われるが、そ

れが試合に反映されていなかったことは選手起用を含めて監督の責任でもあろう。

先の話ではあるがW杯での8強以上を目指す上で、この試合から教訓を得るとすれば、イラクと

の最大の違いはCFの優劣であろう。浅野にしろ、前田や今回選外の古橋にしても、「スピード

を生かした抜け出し型」であり、決定力やポストプレーの力は不足しているように思われる。今

現在、最もCFとして相応しいのは大迫と思われるが、先のW杯でも何故か選出されていない。

次世代の育成を目指す積りならば、この試合でも細谷か上田を先発で使うべきではなかったか、

と思う。

浅野の見せ場は前半30頃の久保のスルーパスを受けて抜け出した場面であったが、無理な体勢

からのシュートは左に外れた。結果論だが、右に走り込んでいた伊東へのパスが正解であったと

思う。調子を上げていた久保も厳しいマークに会い見せ場はなかった。大会は終わった訳ではな

いので、第3戦のインドネシア戦を勝ち抜いて決勝トーナメントに進み優勝を目指して欲しい。

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コメント

本論の通り、森保監督の采配ミスで負けた試合です。

先発メンバーを見て驚きです。
GK鈴木、SB伊藤、菅原、右Wing南野、トップ下久保はあり得ない配置です。
GK鈴木は、GKの基本で有るパンチング、キャッチングが高校生並みです。
2023年、川崎が上福元を暫くGKで起用しましたが名古屋戦でキャッチングミスから失点すると次からソンリョンに替わりました。
要は基本的なミスは許されない、起用されないという論理が成り立っていません。

SB伊藤、菅原はベトナム戦の前半で期待を裏切る出来でした。後半から交代でも良かったのに、イラク戦でも先発とは。
そして結果は失点に絡む、得点には絡めない、特にイラクが中央を固めた守備でSBの動きがポイントだったのに。

右Wing南野は、W杯予選から機能しない事は明白だったのに、久保の主戦場はスペインのチームで右Wingです。このポジションでラ・リーガで週間MVPを獲得してます。二人とも欧州トップリーグで結果を出してるのに、クラブチームと違うポジションで何を求めているの?

次の試合に向けて落ち込む必要は無いと思います。ベストメンバー、ベストポジションとは遙かに違う戦い方で負けただけ、
GK、両SBを交代し、南野、久保を適正位置に配し、トップは上田で行けば良いのでは。

DFは右から毎熊、富安、板倉、中山、MFが守田、遠藤、FW2列目が右から久保、南野、伊藤、1トップに上田でどうでしょう。
GKは前川ですね。
一番の特効薬は監督交代でしょうか。

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